ホームでウハウハ!その3~ヘロヘロ編~
河口堰の
バスのなる木でのやりとりに満足した私は、ひとり陸にあがり
カロリーメイトをモグモグいただいておりました。
お二人の釣りをボケーっと眺めながら。
ひでっちさんは「瀬についてますよ」といいつつ底の変化に付くバスを
いとも簡単に見つけてはやっつけ続け・・・
bassknightsさんに至っては、私が投げた倒した
バスのなる木で
魚を引きずり出しているではありませんか!
なんちゅー二人だ・・・・・・・・・(笑)
休憩後、瀬につく魚を見つけフッキングするも無念のバラシ。
この時点で河口堰付近の魚は一通りやっつけた感があり、沈黙しました。
「そろそろ下りましょうか」
誰が言い出したわけでもなく。
3人で川を下り始めます。
行きは川口浩探検隊バリの藪コギをしたこともあり、帰りの
ルートはおとなしく護岸沿いへ。(水面からは2mくらいの高さがありました)
「こっから見つけてもランディングできないすよねぇ(笑)」
と、談笑しながら歩いていると
「おった」
ひでっちさんしっかり見つけてるし。
そして護岸を降りてくし(笑)
「食いました~!」
掛けてるし(爆)
ランディングまで見守りつつ、こんどはニゴイを見つけたひでっちさん(笑)
またヤミィでアプローチされてますよ^^;
ひでっちonStageですわw
bassknightsさんと私は先行して、なるべく簡単に降りれそうなところを
探しまたも藪コギ(笑)
距離が短ければ苦にならないようになってきました
その後、下りは上りほど魚を捕まえられず。
今思えば、流れに遡って泳いでいる魚にとって、上流に立つ
我々
ひでっち隊は丸見えだったんだろうなと。
上りと下りでアプローチを変えるべきだったのかもしれませんね。
その後、勝手知ったるやで縦方向に散会しつつ、駐車場まで戻りました。
途中でまたもオバハンに無理やり送りこんで引きずり出しました。最高
結局何匹釣ったのか覚えてませんが、琵琶湖での立ち込みと
全く違う釣りでとても勉強になりました!
ひでっちさん、bassknightsさん、どうもありがとうございました!帰りのSAでの晩飯も楽しかったです♪
あ
帰り、ヘロヘロで半分眠りながら(汗)辿り着いた桂川SA。
「うおーーーーーー、やっと付いた・・・うがっ!!」
息を抜いた瞬間に左足をつりました^^;
眠気飛ぶくらいに(笑)
川上って下ってクラッチ踏んで・・・限界を超えていたみたいです
運動不足はいかんですね(汗)
SAで朝まで眠りこけた私は、大津インターで降りて朝マヅメをやるかどうか
かなり迷ったのはいうまでもない・・・。
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