ホームでウハウハ!その3~ヘロヘロ編~

Ha

2008年06月11日 00:04

河口堰のバスのなる木でのやりとりに満足した私は、ひとり陸にあがり
カロリーメイトをモグモグいただいておりました。

お二人の釣りをボケーっと眺めながら。

ひでっちさんは「瀬についてますよ」といいつつ底の変化に付くバスを
いとも簡単に見つけてはやっつけ続け・・・

bassknightsさんに至っては、私が投げた倒したバスのなる木
魚を引きずり出しているではありませんか!

なんちゅー二人だ・・・・・・・・・(笑)

休憩後、瀬につく魚を見つけフッキングするも無念のバラシ。
この時点で河口堰付近の魚は一通りやっつけた感があり、沈黙しました。

「そろそろ下りましょうか」
誰が言い出したわけでもなく。

3人で川を下り始めます。
行きは川口浩探検隊バリの藪コギをしたこともあり、帰りの
ルートはおとなしく護岸沿いへ。(水面からは2mくらいの高さがありました)

「こっから見つけてもランディングできないすよねぇ(笑)」
と、談笑しながら歩いていると

「おった

ひでっちさんしっかり見つけてるし。
そして護岸を降りてくし(笑)

「食いました~!」
掛けてるし(爆)



ランディングまで見守りつつ、こんどはニゴイを見つけたひでっちさん(笑)
またヤミィでアプローチされてますよ^^;
ひでっちonStageですわw


bassknightsさんと私は先行して、なるべく簡単に降りれそうなところを
探しまたも藪コギ(笑)
距離が短ければ苦にならないようになってきました

その後、下りは上りほど魚を捕まえられず。
今思えば、流れに遡って泳いでいる魚にとって、上流に立つ
我々ひでっち隊は丸見えだったんだろうなと。

上りと下りでアプローチを変えるべきだったのかもしれませんね。


その後、勝手知ったるやで縦方向に散会しつつ、駐車場まで戻りました。


途中でまたもオバハンに無理やり送りこんで引きずり出しました。最高

結局何匹釣ったのか覚えてませんが、琵琶湖での立ち込みと
全く違う釣りでとても勉強になりました!

ひでっちさん、bassknightsさん、どうもありがとうございました!帰りのSAでの晩飯も楽しかったです♪



帰り、ヘロヘロで半分眠りながら(汗)辿り着いた桂川SA。
「うおーーーーーー、やっと付いた・・・うがっ!!」
息を抜いた瞬間に左足をつりました^^;
眠気飛ぶくらいに(笑)

川上って下ってクラッチ踏んで・・・限界を超えていたみたいです
運動不足はいかんですね(汗)

SAで朝まで眠りこけた私は、大津インターで降りて朝マヅメをやるかどうか
かなり迷ったのはいうまでもない・・・。

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